NIIGATA

    南魚沼リトリート|いのちの根を耕す旅

    この土地は、心と身体に深い滋養をもたらす、魂の源泉
    八海山の清らかな水、美しい稲穂、発酵の文化、そして稲作に込められた人の営み。
    南魚沼には、自然の法則と共に生きる智慧が、今も息づいています。

    ROOTED TRIP MINAMI UONUMAでは、「食と美と生」を通じて、
    あなたの内なる生命力を目覚めさせる旅へと誘います。

    ❶ SOUL FOOD RICE WORK|稲作に宿る魂と出会う

    2500年の歴史を持つ米作りは、日本人の“こころ”を耕してきた文化。
    「米」は八十八の手間をかけて育てるもの──それは自然と人との“対話”そのもの。
    仲間と助け合いながら田んぼに入る体験を通して、
    自然の摂理と、自らの“いのち”に静かに向き合います。

    ❷ 最幸級米 RICE475|幸福度で測るお米の価値

    米屋4代目・覺張雄介さんと、農家5代目・山本克幸さん。
    この地に根を張りながら「本当に美味しいお米とは何か?」を問い続けてきた二人が、
    “幸福度”という新しい基準で生み出したのが、RICE475

    田植え・除草・収穫と、四季の流れの中で田んぼに身を置き、
    「生かされている」という感覚を、五感と身体全体で体験します。

    ❸ “美”食同源|美しく生きる食のルーツへ

    「稲」は、いのちの根と書く。
    麹、味噌、日本酒──そのすべてが「米」から生まれ、身体の奥深くに滋養を与えます。
    美味しく、健やかで、感謝に満ちた“食”こそ、美しさを育む源泉。
    この地で食に触れることは、自分自身の本質に触れることでもあるのです。

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